防水工事について

防水工事について

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雨の多い日本では、建物の防水は必要不可欠です。
建物の外壁、屋根・屋上、ほんの小さな亀裂や穴からでも建物内部に水が侵入し、放置しておくと中に入った水が構造部分を腐敗させていきます。

防水工事には「塗膜防水」や「シート防水」など様々な工法があります。
建物の構造や部位、雨漏りの状況などで、防水工事の工法が変わってきますので、最適な防水工法を選定することが大切です。

コンクリートは、経年で生じたひびなどから内部に水が浸入すると、構造部へのダメージを引き起こし、大規模な修繕工事に繋がります。陸屋根・屋上・バルコニーのコンクリートは、悪くなる前に防水工事を行うことが重要です。

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